仲良きことは良きことかな。

転勤族夫婦〈現在1か所目:人生4か所目〉主婦のふるの”ゆる”記録

【転勤】になって③思い、悩み、転勤妻であり主婦であり。

 

「今年は転勤になると思う。」

旦那が2019年になってすぐに私に教えてくれたことでした。

どきどきしながら、旦那の転勤辞令が出るのを待っていました。

 

2019年、夏。

ついに転勤辞令が出て、引越し。

専業主婦になりました。

 

 

転勤が決まり引っ越す前

引っ越し前、実はあんまり不安に気づいていませんでした。

私も当時は仕事をしていたので、普通に生活をしながらの片づけ。

決まって1カ月での引越し。

 

 ・転勤先が一度住んだことのある首都圏(東京は住んだこと無い)

 ・引越しは何度も経験している

 

恐らくこんなことが理由です。

東京自体に住んだことはなくても遊びに行っていましたし、全然知識がないというわけでもなかったので。

「引越しするから片付けて物を減らさないと…」

そんな風に思っていました。

 

 

 

引っ越し。ついに専業主婦。

 引越す前は仕事を探すことも考えていましたが、実際に引越してみると旦那の仕事が引越し前とは比べ物にならないくらい忙しく…

旦那の仕事状況を見て、専業主婦として旦那をフォローすることにしました。

 

日中一人の時間が増えて、考える時間が取れるようになりました。

家のことも自分のことも。

生活に追われているとなかなかそんな時間も取れなかったですが、いい機会なので生活を見直してよくしていこうと決意。

こうなると余計なことを考えたり…もします。

 

「働かなくていいだろうか」

「子供のことを考えた方が良いかな」

「家計の管理もしないと」

「家の中も整えないと」

 

考えすぎた結果、パンクしました

 

なんでも『やりすぎ』は良くない…

自分の気持ちや感じていることを自分が分からなくなってしまい、

「こうした方が良いんじゃないか」

「今の状態はダメなんじゃないか」

「ただ家に居るだけでいいんだろうか」っと。

だいぶ自分を追い詰めてしまいました。

 

 

ある時、ふっと、

誰もそれを責める人はいない、っと気づいたんですよね。

 

もし責める人がいたとして、

「関係ないでしょう」

っと今なら思うわけで。

 

それに気づいたら気持ちが楽になりました。

 

旦那は『自分の仕事で引っ越したけど、好きなことをしたらいいんだよ』

っと不安定になっていた私に声をかけてくれました。

 

『家に帰ってきて、美味しいごはんがあれば十分だよ。』

 

旦那も異動により、仕事内容も環境も変わってそんな中で懸命に仕事をしています。

きっと旦那だって頑張っている。

私のできることをできる範囲でしていこうと思いなおすことが出来ました。

『主婦としてできることとはなんだろう?』っと。

 

 

 

責めるとしたら自分自身。かも

自分を追い詰めたのは、自分でした。

『何かしてるの?』

 

自分に問いかけ続けている時には気づけなかったことですが、

自分が自分を責め続けても、悲しいと思いませんか?

少なくとも、近くにいる旦那は認めてくれているのに。

 

「自分を認めてあげよう」なんて言葉をよく聞きますが、

私の中では「自分ってこんなやつよ。知ってるでしょ?」っという感じ。

 

これって諦めというんでしょうか…?

どうでもいいとかそういうことではないんですけど。

 

でも流石に1番付き合いの長い自分ですからね。

多少はわかってきている部分もあるわけです。

 

 

 

 

悩む事柄が増えたのか

転勤になって悩むことが増えたような気がして、よく考えてみました。

 

「働いている時、わたし悩んでなかった?」

「今、仕事すれば悩まないのか?」

「転勤してきていなければ悩んでいない?」

 

 

そういうことでもないですよね。

おそらく状況が変われば、今とは違う悩みが出てくるわけで…

結局『悩みのない人』はいないんじゃないか、っと思います。

何かしら思ったり、悩んだりしていて。

 

悩むことが増えたのではなく、ただ悩む時間が増えただけ。 

 

 

 

出来ることに目を向ける

出来ないことばかりを気にしていると、自分が疲れてきてしまいます。

「自分って無価値」っと思うこともあったし、「なにしてるんだろう」っと思うこともありましたが。

 

悩んでいても進まないので、悩んだとしても最後は決めて、前に進もうっと思えるようになりました。

もちろんやれていないこともありますが、家に居ることでできることもたくさんあります。

 

自分にとって今は必要な時間なんだっと出来ることに力を注ごうと決めました。

時間だけはたくさんあるので、思いつくことはやってみようと。

 

転勤になり、専業主婦になった『私にできること』。

 

本当になにもしていませんか?

ご飯作っていませんか?

洗濯や掃除は?

 

 

 

旦那様「ありがとう」

毎日満員電車で出勤して、残業して、懸命に働いてる旦那には感謝

仕事がスムーズにいくためにできるサポートは何でもします。

 

 

日々のサポート。

旦那の仕事が忙しいので家のことは基本的にわたしです。

料理。掃除。整理整頓。足りないものの補充。

ザ、主婦。っといった感じ。 

これがあまり苦にならず。

その点は良かったなと思います。

 

夫婦関係が前より良好になった。

共働きで完全に家事を分担していた時。

旦那の分担箇所が掃除されていないと「掃除がしてない」っと思っていました。

「汚かったよ」なんて余計な一言を言っていたかもしれない…

元々もめることがあったわけではないですが、仕事で疲れている余裕のないときって、心無い一言も言いがちです。

 

引っ越して1か月たった頃。

旦那「この家さ、床がきれいだよね~前と違って髪の毛とかゴミが気にならない」

私 「昨日掃除したからね~(平日だったから)」

旦那「(はっ。)掃除してくれてたからきれいなんだね。ありがたや~。」

 

ささいなことですが、感謝の言葉をいただきました。

「家にいるんだから当たり前か。」

っと思うような人でなくて本当に良かったと本気で思います。

 

 

 

自分しか決められない。

自分の中で完全に答えが出たわけではないです。

状況が変われば、また悩むこともあるでしょうね。

でも『いま』思う、目指したい目標を決めて、『いま』できることをしていく。

時間のある今に感謝して、自分のしたい生活を目指したいと思います。

旦那のリフレッシュだけでなく、自分のリフレッシュ時間も大切に。

 

自分を大切に。

 

 

 

おまけ

友人や知り合いがいない。 

っという話を転勤の時にはよく聞きますが、

進学で地元を離れた一人としては、珍しくないことで。

ずっと生活圏を出ていなかった友人も就職を機に知らない土地へ引越し。

みんな住んでいるところはバラバラです。

 

友人と出かける方が楽しい場所も確かにあります。

旦那と出かけるのも楽しいですが、女子だからこその共感は違います。

 

だから余計に何年越しで旅行に行ったり、会えたりするととっても嬉しい。

異動することで友人の住む地域に近くなることも楽しみのひとつです。